丸紅株式会社(8002): 巨額の減損リスク

本書は、丸紅が、同社の海外における商品及び農業関連の大規模な投資資産のいくつかについて、多額の減損損失を過年度に未計上である疑いがあることについて述べるものである。市場が、これらの多額の損失を認識した場合、同社の株価には相当の下落リスクがあると考えられる。本書では、1500-2000億円(12-17億米ドル)の減損損失あるいは株価の40%の下落があり得ると見積もっている。東芝による先行事例に基づけば、規制当局が意図的に減損計上を遅らせたとみなした場合、丸紅についても課徴金を科せられる可能性があると考えられる。

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丸紅の研究

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