特別プレゼンテーション:ユーグレナ (2931):売り、最大60%下回る

私共は、本日公表のレポートに加えて、ユーグレナ社に関する特別プレゼンテーションを公表予定です。同プレゼンテーションは、同レポートの主要論点の要旨を記載したものです。 ブラウザからご確認いただく場合はこちらからご覧ください。 ユーグレナのプレゼンテーション PDFでご確認いただく場合はこちらのリンクからご覧ください。 [media-downloader media_id=”453″ texts=”ユーグレナのプレゼンテーション”]

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ユーグレナ (2931):ガス欠寸前の単細胞

ユーグレナ (2931): は大きな夢を抱く会社であり、従前、株主にその夢を信じ込ませ、現実を見過ごすことに成功してきた結果、株価はおとぎ話のようにつり上がっている。私共の検証は、同社の戦略が当該株価を正当化するには説得力に欠けることを示す。 同社の主たる企業価値は、将来のバイオジェット燃料事業にあると語るが、現実には、生産コストは300-1000ドル/バレル程度であり、米国エネルギー省推計では、少なくとも2022年までコスト競争力を得られない。 同社は2020年までの事業化を予定するが、既に実証プラント建設計画は1年遅延している。しかも、当該実証プラントが完成しても、東京伊丹間の週1回の往復分の燃料しか生産できない。 同社の大量培養技術は特許権で保護されておらず、より大資本の競合他社が市場参入しつつある。 米国の競合他社は既に同社に先行して藻類バイオジェット燃料を商業化している。その米国上場の競合他社の株価は、原油価格の暴落と共に90%超も下落している。ユーグレナ社の株価も同じ運命を辿ると思われる。 米国の競合他社は、逆に健康補助食品市場参入へと戦略転換。ユーグレナ社自身の楽観的な中期経営目標によっても向こう5年で収益化できないバイオ燃料事業への期待はできない。 現実には、同社は99%の利益をニッチなヘルスケア事業から得ており、市場飽和も近い。 レポート全文をブラウザからご確認いただく場合はこちらからご覧ください。 ユーグレナのレポート レポート全文をPDFでご確認いただく場合はこちらのリンクからご覧ください。 [media-downloader media_id=”434″ texts=”ユーグレナのレポート”]

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サイバーダイン株式会社(7779): 口先ばかりで成果伴わず?

私たちは、調査を行っている間、東証マザーズ指数におけるロボットをテーマにした多くの銘柄周辺で生まれているバブルに驚かされた。東証マザーズ指数の概ね2番目に大きな構成銘柄、サイバーダインのように極端な過大評価が明らかな会社はどこにもない。 サイバーダインは、東証マザーズにおける株式公開から2年の間に株価が515%も急騰した、パワースーツを研究開発している企業である。利益ベースの現在の株価は、日本のインターネット・バブルが2000年に崩壊してから私たちが見てきた中で、潜在的には最も高い 。当該株価によって、サイバーダインは、もうじきロボット工学の次の一大ブームになろうとしていると思われるかもしれない。しかし、現実には、同社は利益を上げたことはない。同社は、世界最大のロボット市場において存在感がなく、倫理的な理由から意図的に高収益が見込める軍需市場には参入していない。同社の製品は、米国では保険ではカバーされておらず、日本でも僅かな範囲でしか保険適用されていない。同業者は、その事業は大量消費市場よりもニッチ市場であると述べている。そして、パワースーツの開発において独自の地位にいるというサイバーダインの主張は容易に異議を唱えられる可能性がある。競合企業のいくつかを列挙する:パナソニック、ホンダ、トヨタ、サムスン等。外骨格スーツの事業においては、20以上の企業が活動している。多くは、資金面及び人材面でずっと大きい。このことは、サイバーダインの株主にとっては、巨大なリスクの割に期待利益が小さいことを意味している。 ブラウザからご確認いただく場合はこちらからご覧ください。 サイバーダインのレポート PDFでご確認いただく場合はこちらのリンクからご覧ください。 [media-downloader media_id=”337″ texts=”サイバーダインのレポート”]

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